モーションメディアコンテンツコンテストとは

  • コンテストの趣旨と目的
    皆さんがお持ちのロボットは今、押し入れの中で眠っていませんか? 本コンテストは、真のロボットのキラーサービス発掘を狙いに、ロボット研究者だけではなく様々な立場の方がその面白い利用法に知恵を絞り、競い合おうという企画です。世の中にロボットコンテストは数あれど、このコンテストは、ロボットが有する「メディア」「コンテンツ」という特徴をフィーチャし競い合います。つまり、ロボットハードそれ自体を作るのではなく、既存のロボット(プラットフォーム)を利用して、PCやテレビや電話など既存のメディアとうまく連携した面白い使い方・利用の仕方を作品(コンテンツ)として提案して頂き、それをネットワーク上での流通(シェア)の観点から評価して行きます。真のキラーサービスは、ネットワーク上でシェアリングすることで、その発生確率が高まると考えるからです。
  • コンテストの歴史
    2005年から始まり今年で6回目を数えます。毎回、工夫を凝らした力作には感動せずには居られません。思わず笑えるモノ、芸術的なモノ、テクニカルなモノ、未来を予測するモノ、教育的価値のあるモノ等、多彩です。これまでの作品例をご覧下さい。しかし、モーションメディアの真の価値はビデオでは半減します。是非コンテストにご参加下さい。作者の作品の意図に関するプレゼンを聞きながら、参加者全員で作品を鑑賞し評価するスタイルが定着しています。
  • 募集作品
    モーションメディアの意義や面白さをフィーチャしたゲーム、コミュニケーションツール、マルチメディア作品、アート作品等、あるいはそれらを開発するためのプログラム、ソフトウエアツール等。これまでの作品例をご覧下さい。
  • 利用ロボット
    基本的には任意ですが上記のコンテスト趣旨に鑑み、できる限り多数のユーザが利用可能なロボットが望まれます。自分でロボットをお持ちで無い方でもご安心ください。「IP ロボットフォン」に関しては、コンテスト終了後ご返却頂くことを条件に、ロボットハード及びコンテンツを作成するためのソフトツール類を無料貸与致します。これらを使えば、難しいロボットの技術を知らなくても、コンテンツを作ることとそのデザインに集中することができます。
  • 使用ソフトウェア
    作品の制作に必要なツール,SDK等はダウンロードのページよりダウンロードして下さい。
  • コンテストの日程:毎年春頃にその年の日程を決定しこの場でお知らせいたします。
  • 主催:SICE SI部門モーションメディア部会
  • 問い合わせ先及び作品提出先
    岩城 敏
    広島市立大学大学院 情報科学研究科 ロボティクス研究室
    〒731-3194 広島市安佐南区大塚東3-4-1
    情報棟720号室/電話(FAX):082-830-1558
    E-mail: iwaki@hiroshima-cu.ac.jp